【最新】東京のテレアポ代行会社厳選15社｜会社の選び方も紹介

リソース不足、スキル不足でうまく売上拡大ができていないという企業はテレアポ代行会社に委託することで、アポの獲得からセールスまでの営業プロセスを効率化でき、売上が右肩上がりに伸びていく可能性があります。

東京都には多くのテレアポ代行会社が存在していますが、どの会社に委託したらいいのか悩む場合もあるのではないでしょうか。この記事では東京都に拠点を置くテレアポ代行会社15社をピックアップしました。

東京都のテレアポ代行会社をお探しの方へ

株式会社ネオキャリアの「テレアポ代行」は、グループ約10,000社以上※の豊富な支援実績で質の高いテレアポ業務を代行します。

テレアポのプロが、成果につながるトークスクリプトの作成を含めご対応します。お気軽にお問い合わせください。
※ネオキャリアグループ年間支援実績

問い合わせる

東京都のテレアポ代行会社を15社紹介

東京都に拠点を置くテレアポ代行会社を15社ピックアップしました。

株式会社ネオキャリア

東京都新宿区を拠点とするネオキャリアは、中小企業を含め、10,000社以上の豊富な取引実績があります。新規のアポイント取得はもちろん、DM送付後のフォローや休眠顧客の掘り起こしなど手厚いサポートをしています。

株式会社FTJ

東京都品川区を拠点とするFTJは、IT・人材紹介・イベントなどを中心に取引実績があります。新規アポイント取得に特化して対応してくれます。アポ率の高いリストを作成できるのが強みです。

株式会社イクイップ（ビズコール）

東京都港区を拠点とする株式会社イクイップは、多業種で500社以上の取引実績を持つビズコールというサービスを展開しています。新規アポイント取得に特化して対応してくれます。お試しプランが用意されており、申し込み案件次第では翌営業日から対応可能となっています。

代行業務テレアポ代行

株式会社エージェント（REMOSELL)

東京都渋谷区を拠点とするREMOSELLは、120社以上の取引実績があります。新規アポイント取得に特化して対応してくれます。リストは無償で提供されており、成果が出るようにトークスクリプトの改善に力を入れています。

株式会社g-wic

東京都渋谷区を拠点とするg-wicは、業種問わずに500社以上の取引実績があります。女性による営業支援を行っており、新規営業が得意です。アポ取得はもちろん、クロージングセールスまでの対応も可能となっています。

コーキ株式会社

東京都渋谷区を拠点とするコーキ株式会社は、業種を問わずに取引実績があります。新規アポイント取得はもちろん、商品のアップセルや解約阻止などにも対応しています。同業他社で対応したデータを元にコールに活かします。

株式会社アイビーエス

東京都世田谷区を拠点とする株式会社アイビーエスは、業種を問わずに取引実績を持っています。新規アポイント取得はもちろん、商品のアップセルや休眠顧客などにも対応しています。商談の際に営業担当がクレーム対応に追われない質の高いアポの取得をしてくれます。

アップセルテクノロジィーズ株式会社

東京都豊島区を拠点とするアップセルテクノロジィーズ株式会社は、新規開拓から休眠顧客の掘り起こしなど、幅広く対応しています。また、24時間対応できる体制をとっているため、急な対応や即時入電が必要な場合も対応できるようになっています。

株式会社ウィルオブ・ワーク

東京都新宿区を拠点とする株式会社ウィルオブ・ワークは、25年にわたり業種を問わずに2,800社以上の取引実績を持っています。新規アポイント取得はもちろん、自社の不得意とする営業プロセスの一部分を委託することも可能となっています。

株式会社LEO

東京都中央区を拠点とする株式会社LEOは、アポイント取得に最も重要な上流工程の戦略を徹底しています。新規アポ取得はもちろん、オンライン上のHP作成やプロモーションのサポートなどにも対応してくれます。

株式会社アイランド・ブレイン

東京都新宿区を拠点とするアイランド・ブレインは、55業種以上で3,000社に及ぶ取引実績を持ちます。新規アポイント取得に特化して対応していて、質が高いのが特徴です。サービス変更・リスト追加・エリア追加は、無制限で対応してくれます。

アズ株式会社

東京都新宿区を拠点とするアズ株式会社は、業種問わずに1,800社以上の取引実績があります。新規アポイント取得はもちろん、休眠顧客の掘り起こしや既存顧客に対するアップセルなども行っています。WEBサイト上で無料でトークスクリプトの閲覧が可能です。

株式会社FTJ

東京都品川区を拠点とする株式会社FTJは、BtoBに特化したコールセンターで、5,000以上の企業から実績を元に「優良企業」の判定を受けた会社に送られる、アイミツアワードを受賞しています。発注者からも高い評価を得ている会社です。

株式会社セレブリックス

東京都江東区を拠点とする株式会社セレブリックスは、25年の営業代行実績を持ち、取引実績は1,200社、約12,000以上のサービスを提供しています。長い営業経験の中で培った、顧客の買わない理由を減らし成約率を高める「顧客開拓メソッド」を活用し、多くの企業の営業課題を解決します。

株式会社ディグロス

東京都港区を拠点とする株式会社ディグロスは、業種を問わずに1,000社以上の取引実績を持っています。新規アポイント取得に特化しており、アポ後の訪問が出来なかった場合は成果にカウントしない対応をしています。

東京都のテレアポ代行会社を選ぶポイント

東京都のテレアポ代行会社を選ぶ際には以下の4点のポイントを意識しましょう。

• 自社に関連する業種の経験があるか
• コールスタッフやテレアポ代行会社と自社の相性
• ターゲットリストの質
• 料金体系

ポイントその1：自社に関連する業種の経験がある業者か

テレアポ代行会社によっては、得意・不得意が存在します。
「代行会社の取引先企業が名だたる企業ばかりだから、自社も委託しよう」と検討しているのであれば注意してください。

自社の商材とかけ離れている会社に依頼すると、成果が出るまでに時間がかかったり、成果が得られなかったりする場合があります。

そのため、委託を検討しているテレアポ代行会社の以下3点を事前に確認しましょう。

• 得意な分野は何か
• 自社サービスの商材に対するノウハウを持っているか
• 同業他社や近いジャンルの実績を持っているか

企業のホームページや資料請求にて、取引業種や同業他社、ジャンルが近い商材などの実績を確認してみてください。依頼後の不一致を防ぐことができます。

ポイントその2：コールスタッフやテレアポ代行会社と自社の相性

テレアポ代行会社を選ぶ際に、コールスタッフの質やスキルを把握しておくことも大切です。

コールスタッフとして働く人は、業界経験者や学生、フリーランスなど様々なので、コールスタッフの質によって、アポ獲得の質や獲得率に開きが生じます。

また、テレアポ代行会社と、どれぐらいコミュニケーションが取れるのかも確認しておくことが必要です。

テレアポのトークスクリプトの出来によってアポ確率は大きく変わります。

テレアポの結果を分析し、常に改善案を提案してくれる会社でないと、成果が出ない状態で料金だけを支払い続けてしまう可能性があります。

フィードバックや改善案を提案してくれる会社を選ぶことで、費用対効果を高めることができるでしょう。

ポイントその3：ターゲットリストの質

テレアポ代行会社は独自のターゲットリストを持っている場合があります。

依頼後に、代行業者がターゲットリストを作成してアポを取り始めることになりますが、リストの質がどの程度なのかを事前に確認しておきましょう。

テレアポ代行会社の保持しているリストの質次第で、アポが取れる件数が変わってきます。

理由としては、保持しているリストが、自社のメインターゲットと異なり、アポの獲得率やその後の商談での成約率に影響を及ぼす為です。

また、テレアポ代行会社によっては、リストの作成に別途料金が発生したり、サービス自体を取り扱っていない場合があるので、注意してください。

ポイントその4：料金体系

テレアポ代行会社によって、料金体系は変わってきます。
依頼内容に適した料金体系を選ぶ必要があります。

料金体系として以下の3つが現在の主流です。

• 固定報酬型
• 成果報酬型
• コール課金型

料金体系その1：固定報酬型

固定報酬型は毎月成果に関わらずに費用の支払いが発生する料金体系です。
固定報酬型のメリットとデメリットは以下になります。

メリット：毎月同額で支払えるため、安定した費用計画が立てられる
デメリット：成果が発生しなくても支払い義務が生じる

固定報酬型を導入するのに適しているのは、新規事業を発足して、コールデータの分析や市場調査などの作業量をとにかくこなして欲しい企業です。

料金体系その2：成果報酬型

成果報酬型は、成果に応じて費用の支払いが発生する料金体系です。
成果報酬型のメリットとデメリットは以下になります。

メリット：成果に応じて報酬を支払うため、コストの無駄を省ける
デメリット：アポ獲得単価が高いため予算オーバーになる可能性がある

成果報酬型のみに対応している代行会社は、場合によっては手段を選ばないやり方でアポ獲得をするので費用対効果が悪くなる可能性があります。

完全成果報酬型でも、アポの質を大切にしている企業を選ぶことでリスクを回避できます。
委託を検討している会社の実績で、アポ獲得後の成約率がどれぐらいかを確認するといいでしょう。

成果報酬型を導入するのに適しているのは、自社ではアポの獲得率が低く、売上が安定しない企業です。

料金体系その3：コール課金型

コール課金型は、コール1件ごとに支払いが発生する料金体系です。
コール課金型のメリットとデメリットは以下になります。

メリット：リストに沿ってアポを取る、費用が決まっているので予算内でできる
デメリット：アポが取れない場合や不通だった場合も費用が発生する

リスト数が多いと、ボリュームにより通常1コールの価格よりも値引きされることもあります。成果報酬型と違い、予算オーバーすることなく予算内での仕事をこなしてくれます。

コール課金型を導入するのに適しているのは、用意されているリストを全て消化したい企業や、予算内に費用を抑えたい企業です。

テレアポ代行の比較ポイントや選び方については以下の記事もご覧ください。

【最新】テレアポ代行12社を料金形態別に徹底比較！失敗しない比較ポイントも紹介

東京都のテレアポ代行会社を選ぶ際の注意点

東京都のテレアポ代行会社を選ぶ際には以下の3点に注意してください。

• 成果につながらなくても費用が発生する場合もある
• セキュリティ対策が万全か確認しておく
• テレアポ代行会社は複数検討しておく

それぞれの注意点を詳しく見ていきましょう。

注意点その1：成果につながらなくても費用が発生する場合もある

テレアポ代行会社の料金体系によっては成果につながらなくても費用が発生します。
成果報酬型は成果によって費用が発生しますが、それ以外の料金体系では成果が出なくても費用が発生するのです。

そのため、アポの成果につながらなくても費用がかかることも想定して、テレアポ代行会社を選ぶようにしましょう。

注意点その2：セキュリティ対策が万全か確認しておく

テレアポ代行会社のセキュリティ対策を確認しましょう。
情報を外部に提供することで、情報漏洩の危険があり、自社の信用を失う可能性があります。

情報漏洩に関しては年々社会の目が厳しくなっています。
自社では細心の注意を払い情報漏洩のリスクを抑えていても、委託先の会社の情報リテラシーが低いと、被害を被るかもしれません。

その為、代行会社のセキュリティ対策を確認したり、秘密保持契約を締結したりする必要があります。
代行会社がセキュリティ関係の資格の認証を受けていると、より安心して委託できます。

注意点その3：テレアポ代行会社は複数検討しておく

テレアポ代行会社によって自社の売上が左右されるので、検討の際は複数社から比較するようにしましょう。

テレアポ代行会社によって、得意な業界・実績・スタッフの質などが違うため、自社の業界を得意とするテレアポ代行会社であっても結果につながらない場合もあります。

自社の商材に対してノウハウを持っている企業を選ぶのは勿論ですが、質の高いアポを獲得してくれる複数のテレアポ代行会社を比較するようにしましょう。

テレアポ代行を選ぶ際の注意点や、比較ポイントは以下の記事もご覧ください。

【最新】テレアポ代行12社を料金形態別に徹底比較！失敗しない比較ポイントも紹介

東京都のテレアポ代行会社を活用して売上拡大を

未消化のリストの対応に追われていて、日々の商談の件数が安定しないこともあるでしょう。
日々のアポの件数が安定すると、売上の目算が立ちます。

会社の売上が計算できるようになると、業務拡大や増員をしてさらに利益を大きくすることも可能になります。

東京都はテレアポ代行会社も様々ありますが、今回ご紹介したポイントを参考に検討いただけると幸いです。

東京に限らず、より多くのテレアポ代行会社を比較したいという方は以下の記事もご覧ください。
【最新】テレアポ代行12社を料金形態別に徹底比較！失敗しない比較ポイントも紹介

東京都のテレアポ代行会社をお探しの方へ

株式会社ネオキャリアの「テレアポ代行」は、グループ約10,000社以上の豊富な支援実績で質の高いテレアポ業務を代行します。

テレアポのプロが、成果につながるトークスクリプトの作成を含めご対応します。お気軽にお問い合わせください。

問い合わせる