分業制で実現する営業効率化　生産性UPの秘訣

会場：オンライン
開催日時：2024年10月10日（木）　11:00~12:00
登壇者：
株式会社ネオキャリア
BPOユニットマネージャー　渡邉 淳一

　営業効率を最大化するための仕組みと聞いてSalesforce社の提唱する「THE MODEL」を連想される方も多いのではないでしょうか？　これは、簡単にいうと分業制とよばれる組織形態になります。

　売上が上がるとされている分業制ですが、労働人口減少に伴っている日本企業が果たして適しているのでしょうか。国に限らず、分業制が適している企業もさまざまです。

　では日本の営業組織文化にフィットして、生産性の向上と売上増加を見込める営業変革とはどのようなものなのか。

　分業制の営業手法で思うような結果が出せずにお困りの方をはじめ、生産効率を向上して売上増加を実現したい方はぜひご参加ください。

　※タイムテーブル・コンテンツ・登壇者は予告なく変更となることがございます。あらかじめご了承ください。

RECOMMENDATION

自社の課題を明確にし、
営業部門の生産性と
売上増加を実現したい方

マーケティングから営業までの勝ちパターンが明確に描けておらず、仕組み作りが進まずにお悩みの方

効率的に営業部門を
整えたい方

SEMINAR

株式会社ネオキャリア
アウトソーシング事業本部　BPO事業部 BPOユニットマネージャー

渡邉 淳一

自動車や航空機に搭載する発炎筒の製造会社にて約10年間、品質保証部門、約5年間、防衛産業向けの営業に従事したのち、BPO業界に転職。IT企業やメーカーなど、数多くのクライアントの営業活動をSV（運用担当）として支援後、営業職となりマネージャーに昇格。2020年からSALES ROBOTICにてインサイドセールス代行の営業責任者を経験。2023年よりネオキャリアに入社しマネージャーとして営業の育成から事業企画提案までをおこなう。

～自己紹介～

■アジェンダ■
01：売上向上のために分析すべき課題の明確化
02：営業で絶対におさえるべき「量と質の転化」
03：生産性を向上するためには
04：分業制にするときのポイント
05：分業制における理想の形
06：自社にとっての最適な形とは？
07：まとめ

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