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インテントデータとは?取り扱いベンダー12選と営業やマーケで活用する方法も解説

インテントデータとは、特定の目的や意図を持ったWeb上の行動データを指し、主に営業やマーケティングの分野で活用されています。セールスチームのリーダーがインテントデータをセールスに活かしたいと考える一方で、以下のような課題を抱えている場合も多いでしょう。

  • 営業チームのパフォーマンスが思うように向上しない
  • インテントセールスに興味があるが、そもそもインテントデータが何か分からない
  • 投資対効果が高い営業ツールを導入したいが、選定基準が分からず、うまく扱えるか不安がある

本記事では、インテントデータの概要、種類、そして活用方法やメリットについて詳しく解説します。インテントデータを効果的に活用することで、営業効率を向上させるための道筋を明確にしましょう。

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目次[非表示]

  1. 1.インテントデータとは
  2. 2.インテントデータの種類
    1. 2.1.種類その1:ファーストパーティデータ
    2. 2.2.種類その2:セカンドパーティデータ
    3. 2.3.種類その3:サードパーティデータ
  3. 3.インテントデータを活用したマーケティングとは
  4. 4.インテントデータの具体的な活用方法
    1. 4.1.方法その1:新規顧客開拓の強化
    2. 4.2.方法その2:ABMの実践
    3. 4.3.方法その3:ITツール(MA・SFA・CRM)との連携
    4. 4.4.方法その4:解約防止策
  5. 5.インテントデータは違法ではないのか
  6. 6.インテントデータが活用されるようになった背景
  7. 7.インテントデータ活用のメリット
    1. 7.1.メリットその1:ターゲティングを強化できる
    2. 7.2.メリットその2:質の高いリード獲得につながる
    3. 7.3.メリットその3:リード・スコアリングを改善できる
    4. 7.4.メリットその4:新商品や新サービスの開発に活かせる
  8. 8.インテントデータの提供ベンダー8社
    1. 8.1.Sales Marker(株式会社Sales Marker)
    2. 8.2.Select DMP(株式会社インティメート・マージャ―)
    3. 8.3.ユーソナー(ユーソナー株式会社)
    4. 8.4.ITreview(アイティクラウド株式会社)
    5. 8.5.DealPods(株式会社マツリカ)
    6. 8.6.Zoominfo(海外企業)
    7. 8.7.Bombora(海外企業)
    8. 8.8.Aberdeen(海外企業)
  9. 9.インテントデータを活用した営業代行が可能な4社
    1. 9.1.株式会社ネオキャリア
    2. 9.2.エンSX株式会社
    3. 9.3.SALES GO株式会社
    4. 9.4.SALES ROBOTICS株式会社
  10. 10.インテントデータを活用して営業の効率化をはかろう

インテントデータとは

インテントデータとは、特定の目的や意図を持ったWeb上の行動データのことです。インテント(intent)とは、「意図」や「目的」を意味します。

インテントデータには、検索クエリやサイト閲覧履歴、SNSでの投稿などが含まれます。インテント分析により、潜在顧客であるユーザーや企業が何に興味を持ち、何の課題を抱えているかを把握することが可能です。

従来の静的データとは異なり、インテントデータはリアルタイムで収集されるため、潜在顧客の購買意欲や行動をより正確に反映します。インテントデータを活用することで、営業やマーケティング活動の精度向上が期待されています。

インテントデータの種類

インテントデータは、データの収集方法に応じて次の3つの種類に分類されます。

種類

説明
収集方法
ファーストパーティデータ
自社のwebサイトやアプリから直接収集されるデータ。最も信頼性が高い。
MAツール、web解析ツール、アンケートなど
セカンドパーティデータ
パートナー企業から提供されるデータ。自社では得られない外部情報を補完できる。
比較サイト、レビューサイト、webメディアなど
サードパーティデータ
外部のデータプロバイダーから購入されるデータ。幅広い領域の行動データをカバー。
データベンダー、検索エンジン、公開データなど

各データの特徴を理解することで、より効果的に活用できます。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

種類その1:ファーストパーティデータ

ファーストパーティデータとは、企業が自社で直接収集したデータを指し、以下の情報が含まれます。

  • サイトの閲覧履歴
  • メールの開封履歴
  • アンケートの回答

自社で取得したデータは信頼性が高く、顧客の行動やニーズに基づいてマーケティング戦略を構築するのに役立ちます。


種類その2:セカンドパーティデータ

セカンドパーティデータは、パートナー企業が収集したデータを指し、以下の情報が含まれます。

  • パートナー企業のサイト訪問者の行動データ
  • パートナー企業から提供された顧客データ

自社データと組み合わせることで、より広範な視点から顧客の行動や興味を把握できます。

種類その3:サードパーティデータ

サードパーティデータは、外部のデータベンダーから取得するデータです。

例えば、検索エンジンやメディアの閲覧履歴を含むデータを収集・販売している企業から購入することが可能です。

サードパーティデータは自社やパートナー企業では収集できない多岐にわたる情報をカバーします。ファーストパーティデータやセカンドパーティデータと組み合わせることで、より正確なターゲティングが可能になります。

インテントデータを活用したマーケティングとは

インテントデータを活用したマーケティングとは、ユーザーが示した関心やニーズに基づき、ターゲティングやアプローチを行う手法です。

例えば、特定の製品に関する検索を行ったユーザーに対して、製品に関連する広告やコンテンツを提供するインテントマーケティングを導入し、購買意欲を高められます。

また、インテントセールスとは、インテントデータを活用し、見込み客の課題に対する解決策を提案する営業手法です。インテントセールスの仕組みとして、顧客の行動データをもとにした活用して、見込み客のニーズに応じたアプローチを行う点が特徴的です。

インテントマーケティングやインテントセールスでは、データをもとに見込み客が抱える課題を解決するための提案を行うことで、営業活動の効果を高められます。

インテントセールスについて深く知りたい方は次の記事を参考にしてください。インテントデータの仕組みやデータの活用方法を詳しく解説しています。

>>インテントセールスとは?仕組みや営業でのデータ活用方法、使用ツールも徹底解説

インテントデータの具体的な活用方法

インテントデータは、マーケティングや営業において、次の4つのような場面で活用されます。

  1. 新規顧客開拓の強化
  2. ABMの実践
  3. ITツール(MA・SFA・CRM)との連携
  4. 解約防止策

それぞれ具体的な活用方法を紹介します。

方法その1:新規顧客開拓の強化

インテントデータを活用することで、新規顧客開拓の効率化をはかれます。

ユーザーの検索クエリや閲覧履歴を分析することで、自社の商材に興味を持っている企業や個人を特定でき、ターゲットリストを効果的に絞り込むことが可能です。

さらに、顧客が抱える課題やニーズを把握し、個々に応じたアプローチを行うことで、競争の激しい市場でも先手を打ちやすくなります。

方法その2:ABMの実践

ABM(Account Based Marketing)は、特定の企業や顧客に焦点を当てたマーケティング手法であり、インテントデータの活用により精度が向上します。

企業ごとの検索履歴やオンライン行動を分析し、カスタマイズされたコンテンツやアプローチを提供することで、効果的な関係性構築が可能です。

インテントデータを使ってABMを実践することで、個々の顧客に対するアプローチがよりパーソナライズされ、成約率の向上が期待できます。

方法その3:ITツール(MA・SFA・CRM)との連携

インテントデータをMA(マーケティングオートメーション)、SFA(営業支援システム)、CRM(顧客関係管理)と連携させることで、より精度の高いターゲティングが可能です。

顧客の興味や行動に基づいて、適切なコンテンツを自動で提供するなど、営業活動を効率化をはかれます。

例えば、顧客が競合製品に関心を示している場合、自社製品の強みを示すコンテンツを配信し、購買を促進する施策が展開できます。

方法その4:解約防止策

インテントデータを活用することで、既存顧客の解約(チェーン)防止にも役立ちます。

顧客の行動パターンを分析することができれば、解約の兆候を早期に察知できる可能性が高まるでしょう。例えば、他社のサービスを頻繁に閲覧している顧客を特定し、迅速にフォローアップを行うことで、解約を防ぎ、長期的な顧客関係を維持しやすくなります。

インテントデータは違法ではないのか

インテントデータの収集自体は、適切な手続きとプライバシー保護が行われていれば違法ではありません。

しかし、個人情報、特にサードパーティデータの利用や購入には注意が必要です。サードパーティCookieの規制が進む中で、サードパーティCookieを活用する場合は適切な同意が求められます。サードパーティCookieとは、ユーザーが訪問したサイト以外のドメインからデータを収集し、広告のパーソナライズや効果測定に用いられます。

EUのGDPRやアメリカのCCPAなどの法律が施行され、個人情報の保護が厳しく求められるようになりました。企業はインテントデータを扱う際には、法律に基づく適切なデータ管理を徹底することが求められます。

インテントデータが活用されるようになった背景

インテントデータの活用が増えた背景には、購買行動がインターネット上で行われることが増えたことが挙げられます。

特にBtoBの購買プロセスにおいて、顧客は自ら情報を収集し、ベンダーとの接触前に意思決定を進める傾向があります。したがって、従来のマーケティング手法では顧客ニーズを把握しづらくなり、インテントデータの重要性が増しました。

インテントマーケティングやインテントセールスは、海外では一般的な手法として取り入れられており、日本でも導入企業が増えつつあります。

インテントデータ活用のメリット

インテントデータの活用には次の4つのメリットがあります。

  1. ターゲティングを強化できる
  2. 質の高いリード獲得につながる
  3. リード・スコアリングを改善できる
  4. 新商品や新サービスの開発に活かせる

それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。    

メリットその1:ターゲティングを強化できる

インテントデータを活用することで、見込み客の行動履歴や興味を可視化し、ターゲティングを強化できます。

従来の属性データだけでは把握できなかった顧客の興味関心を詳細に分析することで、見込度の高い顧客に絞ってアプローチを行うことが可能です。インテントデータ活用により、マーケティングや営業の効果を向上させます。

メリットその2:質の高いリード獲得につながる

インテントデータを分析することで、確度の高いリードを見つけることができ、効率的なリード獲得が可能となります。

従来のSDRの方法では顧客側からのアプローチを待つしかありませんでした。インテントデータを活用することで、潜在的なニーズを持つリードに対して先手を打ったアプローチができ、関係性構築の質が向上します。    

メリットその3:リード・スコアリングを改善できる

インテントデータは、リードの優先順位づけに役立ちます。

顧客の行動データをもとに、購買に最も近いリードを判断することで、営業リソースを効果的な配分が可能です。リード・スコアリングの改善により、アプローチの無駄を減らし、効率的にリードを育成することが可能になります。

メリットその4:新商品や新サービスの開発に活かせる

インテントデータを活用することで、顧客の潜在的なニーズを把握し、新商品や新サービスの開発に役立つ場合があります。

顧客の検索履歴や閲覧履歴を分析することで、表面化していないニーズを特定し、ニーズに応じた商品を開発することで市場での競争力を高められます。

インテントデータの提供ベンダー8社

インテントデータを提供するベンダーには、多様な機能や強みがあります。以下では、インテントデータを提供する8社のツールの特徴を紹介します。

  • Sales Marker(株式会社Sales Marker)
  • Select DMP(株式会社インティメート・マージャー)
  • ユーソナー(ユーソナー株式会社)
  • ITreview(アイティクラウド株式会社)
  • DealPods(株式会社マツリカ)
  • Zoominfo(海外企業)
  • Bombora(海外企業)
  • Aberdeen(海外企業)

それぞれの特徴を理解し、インテントセールスに適したツールを選びましょう。

Sales Marker(株式会社Sales Marker)

Sales Markerは、インテントセールスSaaSとして、510万件以上の法人データベースと国内最大規模の部署・人物データを保有しています。

設定したキーワードを検索した企業のインテントを把握し、適切なタイミングでターゲット企業にアプローチが可能です。さらに、AIを活用した自動営業や受注確度の高い企業の特徴分析など、営業活動の効率化機能も豊富です。

SFAやCRMツールとの連携により、営業活動の効率化をはかり、過去に失注した顧客や休眠顧客へのアプローチも容易に行えます。

Select DMP(株式会社インティメート・マージャ―)

Select DMPは、20億以上のキーワードに対応し、リアルタイムで企業のインテントデータを分析する国内大手のインテントデータ提供ツールです。

約30万社・400万部署の企業データに加え、広告配信やWebフォーム、架電など複数のタッチポイントに対応しており、部署やニーズに最適なアプローチを可能にします。

リアルタイムでモニターされたデータに基づいて、ニーズの顕在化した企業リストを業種や所在地で絞り込み、効率的にアプローチできます。

ユーソナー(ユーソナー株式会社)

ユーソナー

ユーソナーは、営業リストの作成から商談のクロージングまでをサポートする顧客データ統合ソリューションを提供しています。

自社独自の法人企業データベース「LBC」を活用し、約820万件のデータをもとに、事業所や店舗といった拠点単位でターゲティングが可能です。特に受注確度をスコア化する機能や、インテントデータに基づいたターゲティング機能が充実しており、受注率を高めるための戦略的な営業活動が可能となります。

CRM・SFA・MAツールとも統合が可能で、商談のキーマンを特定する特許技術も提供しています。

ITreview(アイティクラウド株式会社)

ITreviewは、国内最大級のIT製品・SaaSのレビュープラットフォームであり、製品の閲覧履歴や競合製品との比較データをもとに、潜在顧客のインテントデータを提供します。

12万件以上のレビューをもとに、ターゲット顧客が興味を持っている商品を特定し、自社製品に関心のある顧客への適切なアプローチが可能です。また、レビュー数に応じて製品やサービスを2次元マップに表示し、企業の認知拡大や商談推進を支援します。

さらに、HubSpotなどの外部ツールと連携することで、営業やマーケティング活動を強化でき、リード創出や顧客の購買意欲をリアルタイムで把握できます。

DealPods(株式会社マツリカ)

DealPodsは、営業資料や契約書などを一元管理し、商談中の顧客に対するアプローチを効率化するデジタルセールスルームです。

商談に必要な資料を取引先と共有し、関係者間でのコミュニケーションをスムーズに進めるための機能が充実しています。顧客社内で誰が、いつ、何の資料を閲覧しているかを分析し、受注につながりやすい資料を特定可能です。

Google WorkspaceやZoomなどのツールとも連携が可能で、柔軟な営業サポートが提供されます。

Zoominfo(海外企業)

Zoominfoは、顧客データの管理やリスト作成を支援する営業ツールで、アメリカを拠点に提供されています。

企業の活動データをリアルタイムで収集し、cookieを利用せずにインテントデータを取得できる点が特徴です。企業の最新情報やニュース記事を自動で追跡し、顧客の購買プロセスにおいて最適なタイミングでのアプローチを可能にします。

外部ツールとも柔軟に連携できるため、企業全体の営業戦略を強化するための重要なツールとして位置づけられます。

Bombora(海外企業)

Bomboraは、65カ国以上の企業にインテントデータを提供する、グローバルリーダーの位置にある企業です。

大手メディア企業との協力により、膨大なデータを基にしてインテントデータを生成し、見込み客の購買意欲が高まったタイミングでアラートを提供します。競合他社が注目している企業や、特定の商品に対する購買ニーズをリアルタイムで把握できる機能を備えており、効率的なリード獲得やクロスセル・アップセルのサポートが強みです。

インテントデータを活用して企業ごとの優先順位をつけ、最適な営業アプローチを可能にすることで、商談機会の創出を支援します。

Aberdeen(海外企業)

Aberdeenは、アメリカに本社を構え、インテントデータを活用したマーケティングおよびセールスソリューションを提供しています。

特にWebサイトのパフォーマンスや購買プロセスの分析に優れ、競合他社との比較や市場トレンドを詳細に把握するためのデータが特徴的です。

見込み客のインテントをリアルタイムで分析し、マーケティング活動のターゲティング精度を高めるためのソリューションを提供します

インテントデータを活用した営業代行が可能な4社

インテントデータを活用した営業代行が可能な企業として、次の4社が挙げられます。

  • 株式会社ネオキャリア
  • エンSX株式会社
  • SALES GO株式会社
  • SALES ROBOTICS株式会社

それぞれの企業の特徴を詳しく解説します。

株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリアの特徴は以下の通りです。

サービス概要

アウトバウンド営業代行とインバウンドのコールセンター代行などの

BPOサービスを提供。

インテントデータを活用したターゲティングと顧客対応を支援。

特徴

  • 特にアウトバウンド業務での豊富な経験
  • 顧客ニーズに合わせたきめ細やかな対応
  • 品質向上のためのPDCAサイクルの実施

代行業務内容

  • アウトバウンド(営業代行)
  • インバウンド(コールセンター代行)

料金体系・料金

要問合せ(詳細は個別お見積り)

セキュリティ

プライバシーマーク取得

実績

ネオキャリアグループ年間支援実績は10,000社以上

会社所在地

東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 新宿サンエービル2F

URL

エンSX株式会社

エンSX株式会社の特徴は以下の通りです。

サービス概要

営業支援、営業人材育成、営業ツールの企画・開発・提供。

インテントデータを活用し、セールス強化に特化したサービスを提供。

特徴

  • 独自のセールスメソッド
  • 600名の実践に強い営業メンバー
  • インテントデータを活用した20万社の顧客基盤と高品質リスト

代行業務内容

  • インサイドセールス代行支援
  • ナーチャリング
  • 新規開拓代行

料金体系・料金

要問合せ

セキュリティ

要問合せ

実績

事業初年度で80社以上、150件以上のプロジェクト支援
メガベンチャーや上場企業との取引実績

会社所在地

東京都新宿区西新宿 6-5-1 新宿アイランドタワー

URL

SALES GO株式会社

SALES GO株式会社の特徴は以下の通りです。

サービス概要

営業管理システムと営業代行で、インテントデータを基にした

売れる仕組みを構築し、売上目標達成を支援。

低価格で高機能な営業支援が特徴。

特徴

  • 低価格の営業支援システム
  • 全国617万社の企業データを活用
  • インテントデータを基にした成果報酬型リード・アポ獲得代行

代行業務内容

  • リード・アポ獲得代行
  • 営業戦略設計
  • インサイドセールス支援

料金体系・料金

要問合せ

セキュリティ

要問合せ

実績

1,000社2,000商材の営業支援実績

会社所在地

東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川

URL

SALES ROBOTICS株式会社

SALES ROBOTICS株式会社の特徴は以下の通りです。

SALES ROBOTICS株式会社

サービス概要

アポ獲得型戦略設計から営業支援ツール導入、

リード獲得・ナーチャリングまでの全面サポートを提供。

インテントデータを活用したターゲット企業の特定とリードの商談化を支援。

特徴

  • 400万社超の企業データベースからのターゲットリスト抽出
  • リードの発掘、商談化、既存顧客へのアプローチを含む
  • 全工程のサポート
  • 1,000社以上のインサイドセールス運用支援経験に基づくサポート

代行業務内容

  • インサイドセールス運用支援
  • インサイドセールスの立ち上げ支援サービス

料金体系・料金

成果報酬型

セキュリティ

要問合せ

実績

1,000社以上

会社所在地

東京都中央区日本橋兜町5番1号兜町第1平和ビル2階

URL

インテントセールスの営業代行会社が気になる方は次の記事を参考にしてください。営業代行会社の特徴、依頼するメリットや導入効果を詳しく解説します。
>>インテントセールスの営業代行会社3選!依頼するメリットや導入の効果を徹底解説
​​​​​​​
>>インテントセールスの費用はどれくらい?向いている商材やベンダー企業9社を紹介

    

インテントデータを活用して営業の効率化をはかろう

インテントデータを活用して営業の効率化をはかることは、ビジネスで競争優位を築くために欠かせません。Web上の行動データを分析することで、顧客の興味やニーズをリアルタイムに把握し、効果的なターゲティングが可能になります。

本記事では、インテントデータとは何か、活用方法や具体的なメリットまでを詳しく解説しました。ネオキャリアでは、インテントデータを駆使したアウトバウンド営業代行やインバウンドコールセンター代行を提供し、企業の営業活動をサポートしています。お客様のビジネス目標に合わせた最適なプランを提案します。

商談獲得から商談対応まで、まるっとお願いできる営業代行!

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