インサイドセールスBPOを成功に導くポイントと委託先12社の徹底比較

インサイドセールス部門の立ち上げや強化は、多くの企業にとって喫緊の課題です。しかし、「リソースが足りない」「専門知識がない」といった理由で、なかなか思うように進まないケースも少なくありません。
そんな課題を解決する手段として注目されているのが、インサイドセールスBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)です。専門の外部パートナーに業務を委託することで、自社のコア業務に集中できるだけでなく、効率的に営業成果を最大化できます。
本記事では、インサイドセールスBPOの導入を検討している経営者や事業責任者の方に向けて、導入のメリットやデメリット、失敗しないためのポイント、おすすめのベンダーを紹介します。
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目次[非表示]
- 1.インサイドセールスBPOとは
- 2.インサイドセールスBPOを導入する3つのメリット
- 2.1.営業活動の効率化と生産性向上
- 2.2.専門的なノウハウ・スキルを活用できる
- 2.3.コスト削減と変動費化
- 3.インサイドセールスBPO導入のデメリット
- 4.インサイドセールスBPOで成果を上げた4つの成功事例
- 4.1.①デジタルマーケティング会社:リード発掘の仕組み化で成約率4.6倍を実現
- 4.2.②飲食業界専門人材紹介サービス会社:メールと電話の連携で面談化率が50%に向上
- 4.3.③ITソリューション・エンジニアリング会社:販路のオンライン化でリード獲得数が2倍に
- 4.4.④商品画像作成システム会社:ニーズの事前確認で受注率2倍・リードタイム半減
- 5.BPOサービス導入がおすすめな企業の特徴
- 6.インサイドセールスBPOの導入を成功させるポイント
- 6.1.自社の課題に合ったサービス内容か
- 6.2.料金体系は明確か、費用対効果は見込めるか
- 6.3.実績や専門性は十分か
- 6.4.コミュニケーション体制は円滑か
- 6.5.セキュリティ対策は信頼できるか
- 7.インサイドセールスBPO会社12社の比較
- 7.1.株式会社ネオキャリア(インサイドセールス代行)
- 7.2.SALES ROBOTICS株式会社(SALES BASE)
- 7.3.株式会社ウィルオブ・ワーク(セイヤク)
- 7.4.リーグル株式会社
- 7.5.株式会社アースリンク(Sakura outsourcing)
- 7.6.株式会社コンフィデンス
- 7.7.株式会社soraプロジェクト
- 7.8.ビートレード・パートナーズ株式会社
- 7.9.株式会社セレブリックス
- 7.10.スマートキャンプ株式会社(BALES)
- 7.11.RECERO株式会社(セルメイト)
- 7.12.株式会社コムレイズ・インキュベート
- 8.インサイドセールスBPO導入で営業の効率化を実現
インサイドセールスBPOとは
インサイドセールスのBPOとは、見込み客(リード)の創出から育成、そして商談化までを担うインサイドセールス業務の全体、または一部を外部委託することを指します。
インサイドセールスBPOを導入することで、企業は自社の営業リソースを、より高度な商談やクロージングといったコア業務に集中させることができ、営業全体の生産性向上と効率的な売上拡大を目指せるでしょう。
インサイドセールスBPOが注目される背景
近年、インサイドセールスBPOへの関心が高まっている背景には、主に以下の3つの要因があります。
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BPOと営業代行、人材派遣との違い
インサイドセールスBPOを検討する際、人材派遣や営業代行といった似た言葉との違いを理解しておくと良いでしょう。それぞれの違いを以下の表にまとめました。
インサイドセールスBPO | 営業代行 | 人材派遣 | |
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目的・役割 | 業務プロセス全体の改善と効率化 | 営業活動を通じた売上向上と新規顧客獲得 | 業務遂行のための人員確保 |
業務範囲 | インサイドセールス業務のプロセス全体を包括的に委託 | 新規開拓、アポイント獲得など、営業活動全般 | 派遣された担当者が、指示に従い業務を遂行 |
特徴 | 業務の設計・改善まで含め、中長期的な最適化を図る | 代行会社独自の手法で営業を進めることが多く、連携の柔軟性は低い | 業務の指示権は企業側にあり、一時的な人手不足解消に利用される |
BPOは、単なる労働力の提供や、部分的な営業活動の委託とは異なり、業務プロセス全体を外部のプロに任せるという点が最大の特徴です。これにより、自社では成し得ない業務の効率化や高度な専門性の獲得が期待できます。
BPOの特徴やアウトソーシング、外注との違いを詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
インサイドセールスBPOの手法
インサイドセールスBPOの主な手法として、次の2つに分類されます。
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それぞれの手法を次の表で比較します。
アウトバウンド営業(BDR) | インバウンド営業(SDR) | |
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目的・役割 | リード獲得(リードジェネレーション) | リード育成(リードナーチャリング) |
業務内容 | 新規市場への進出や新規事業の立ち上げのため、接点のない顧客に対してアプローチを行う | 継続的なフォローや提案により、顧客のニーズに合わせたコミュニケーションを行い、リードを育成する |
インサイドセールスBPOを導入する3つのメリット
インサイドセールスBPOを導入することで、企業は営業課題を解決し、事業成長を加速させることが可能です。ここでは特に重要な3つのメリットを解説します。
営業活動の効率化と生産性向上
インサイドセールスBPOを活用すると、営業担当者はリードの獲得や育成といった初期段階の業務から解放されます。これにより、見込み確度の高い顧客への提案やクロージングといった、より重要なコア業務に集中できるようになるでしょう。
例えば、BPOベンダーがテレアポやメールでのリード獲得を代行することで、自社の営業担当は商談以降の業務にのみ注力できるため、結果として、一人あたりの商談数や成約率が向上し、営業組織全体の生産性が飛躍的に高まります。
専門的なノウハウ・スキルを活用できる
インサイドセールスを成功させるには、効果的なアプローチ手法、最新のツール、そして膨大な顧客データを分析するスキルが不可欠です。しかし、これらの専門知識を自社でゼロから構築・習得するには、多くの時間とコストがかかります。
BPOベンダーはインサイドセールスのプロフェッショナル集団のため、これまでに培ってきた豊富なノウハウや成功事例をもとに、貴社の商材やターゲットに合わせた最適な戦略を提案・実行してくれます。これにより、自社内にノウハウがない場合でも、短期間で高い成果を期待できるでしょう。
コスト削減と変動費化
インサイドセールス部門を自社で立ち上げる場合、担当者の採用費、人件費、教育費、そして専用ツールの導入費用など、多額の初期投資と固定費が発生します。
インサイドセールスBPOを利用すれば、これらの費用をまとめて外部に委託でき、コストを大幅に削減できます。また、必要な期間や業務量に応じてサービスを調整できるため、コストを「固定費」から「変動費」へと見直すことが可能です。これにより、事業規模や市場の変化に柔軟に対応できる、効率的な経営体制を築くことができます。
インサイドセールスのメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
インサイドセールスBPO導入のデメリット
インサイドセールスBPOは多くのメリットがある一方で、導入時に注意すべきデメリットも存在します。ここでは重要な注意点を3つ解説します。
社内にノウハウが蓄積されにくい
BPOベンダーにインサイドセールス業務を完全に委託すると、自社内にノウハウが蓄積されにくくなるという課題が生じます。成功体験や顧客からのフィードバック、市場のトレンドといった貴重な情報が、ベンダー側で完結してしまう可能性があるためです。
将来的に自社でインサイドセールス部門を内製化したいと考えている場合は、定例ミーティングの実施や成果レポートの共有を密に行えるか、業務プロセスやナレッジを常に把握できる体制を構築できるかどうか事前に確認するようにしましょう。
コミュニケーション不足による連携の課題
外部のベンダーと連携する際は、コミュニケーション不足が大きな問題になることがあります。
BPOベンダーは貴社の商材や文化を深く理解しているわけではないため、連携がうまくいかないと、商談のミスマッチや顧客対応の品質低下を招くリスクがあります。特に、インサイドセールスはフィールドセールスへの引き継ぎが重要であるため、両部門間の連携がスムーズでなければ、営業全体の効率低下につながりかねません。
導入前に、週次・月次の定例ミーティングの有無や、情報共有ツールの活用体制などを確認し、密なコミュニケーションが取れるベンダーを選びましょう。
費用対効果が見合わない可能性がある
インサイドセールスBPOはコスト削減につながる一方で、期待した成果が得られず、費用対効果が見合わないというケースも存在します。
委託する業務範囲が不明確だったり、KPI(重要業績評価指標)の設定が曖昧だったりすると、ベンダーが期待通りのパフォーマンスを発揮できず、結果としてコストだけがかさんでしまうことがあります。
BPOの費用対効果を最大化するには、導入の目的とKPIを明確にし、契約前に費用体系と成果の定義を擦り合わせることが不可欠です。例えば、「月間の商談化件数〇件」といった具体的な目標を共有することで、ベンダーも目標達成に向けた最適な戦略を立てやすくなります。
インサイドセールスBPOで成果を上げた4つの成功事例
インサイドセールスBPOを導入した企業は、具体的にどのような成果を上げているのでしょうか。ここでは、4つの業界の成功事例をご紹介します。
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それぞれの成功事例について、詳しく説明します。
①デジタルマーケティング会社:リード発掘の仕組み化で成約率4.6倍を実現
デジタルマーケティングを中心に活動するこの会社は、顧客情報の一元管理と効果的なアプローチに課題を抱えていました。
そこでインサイドセールスの仕組みを整備するためにツールの導入と人員増加を行い、見込み客の状態を数値化して「ホットリード」を特定する方法を確立。その結果、成約につながる見込みの高いリードを効率的に発掘できるようになりました。
この取り組みにより、商談成約率は9.6%から44.7%へと大幅に改善しました。営業戦略がよりターゲットに合ったものとなり、売上拡大に直結した好事例です。
②飲食業界専門人材紹介サービス会社:メールと電話の連携で面談化率が50%に向上
求職者と飲食店をマッチングするこの会社は、MA(マーケティングオートメーション)ツールを導入し、インサイドセールスを強化しました。具体的には、求職者の属性に合わせてメールを配信し、メールに反応があった求職者へ優先的に電話連絡を行う仕組みを構築。
これにより、確度の高い層に絞ってアプローチできるようになり、面談化率が約50%に向上しました。失注リードへの再接触や潜在層へのアプローチもメールを介して行い、広告費をかけることなく、効率的に面談数を増やすことにも成功しています。
③ITソリューション・エンジニアリング会社:販路のオンライン化でリード獲得数が2倍に
ITソリューションとエンジニアリングを手がけるこの会社は、コロナ禍により展示会や合同イベントの中止という販路の喪失に直面し、新たなリード獲得の手段としてインサイドセールスの導入を決断しました。
マーケティングとインサイドセールスの部門を分離することで専門性を上げ、テレアポのトークスクリプトや営業記録ツールの導入を通じて、本格的な営業体制を構築。
これにより、主要地域でのリード獲得数が2倍に増加したほか、営業担当者の工数を40%削減することに成功。オンラインでの新たな販路を確立し、営業効率を飛躍的に向上させました。
④商品画像作成システム会社:ニーズの事前確認で受注率2倍・リードタイム半減
顧客のニーズが不明確なまま商談を進めていたこの会社は、インサイドセールスを導入し、営業プロセスを抜本的に見直しました。従来の「機材を見たい」という問い合わせにただ対応するのではなく、電話で事前に顧客のニーズを徹底的にヒアリングする仕組みに変更。
この事前確認によって、高品質なリードに絞って商談を進められるようになり、結果として受注率が2倍以上向上しました。また、商談のリードタイムも半減し、効率的な営業活動を実現しています。
インサイドセールスの成功事例や具体的な導入方法を詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
BPOサービス導入がおすすめな企業の特徴
インサイドセールスBPOは、すべての企業に最適なソリューションというわけではありません。ここでは、BPOサービスの導入によって特に大きな成果が期待できる企業の特徴を3つご紹介します。
新規リード獲得に課題を抱えている企業
「展示会やセミナーをしても、見込み客が獲得できない」「テレアポをしてもなかなか商談につながらない」など、新規リードの獲得に伸び悩んでいる企業にはBPOがおすすめです。
BPOベンダーは、リード獲得のプロフェッショナルです。ターゲットリストの作成から、電話、メール、SNSを活用したアプローチまで、豊富なノウハウと効率的な手法で、質の高いリードを安定的に生み出します。これにより、自社のリソースを割くことなく、営業の「入り口」を強化できます。
営業人員が不足している企業
「少数精鋭で営業活動を行っているため、手が回らない」「採用活動がうまくいかず、営業人員がなかなか増えない」といったリソース不足に悩む企業にも、BPOは有効な解決策のひとつです。
BPOを導入すれば、採用や育成にかかる時間やコストをかけることなく、即座にインサイドセールスの体制を構築できます。特に、繁忙期や新製品のリリース時など、一時的に営業リソースを増やしたい場合にも、柔軟に対応できる点が大きなメリットです。
インサイドセールス部門を立ち上げたいが、ノウハウがない企業
インサイドセールス部門を新設したいと考えているものの、何から始めたら良いかわからない、ノウハウがないという企業にもBPOは最適な選択肢です。
BPOベンダーは業務の代行だけでなく、インサイドセールスの成功プロセスやKPI設定、ツールの選定といったノウハウも提供しています。部門立ち上げのサポートを受けながら、成功事例に倣った仕組みを短期間で構築できます。将来的にはBPOで得た知見を活かし、自社で内製化を目指すことも可能です。
インサイドセールスBPOの導入を成功させるポイント
インサイドセールスBPOの導入を成功させ、期待通りの成果を上げるためには、委託先選びが最も重要です。ここでは、失敗を避けるための5つのチェックポイントを解説します。
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それぞれのポイントを詳しく解説します。
自社の課題に合ったサービス内容か
まず、自社が抱える具体的な課題を明確にすることが不可欠です。「新規リードが不足している」「営業担当がクロージングに専念できていない」「テレアポのノウハウがない」など、解決したい課題によって最適なベンダーは異なります。
単に「インサイドセールスを外注したい」と考えるのではなく、「リード創出に強いベンダー」「質の高いリード育成が得意なベンダー」など、課題解決に直結するサービスを提供しているかを吟味しましょう。
料金体系は明確か、費用対効果は見込めるか
料金体系が複雑で、後から追加費用が発生するケースは少なくありません。契約前に料金体系(固定報酬、成果報酬など)を明確に確認することが重要です。
また、「アポイント1件あたり〇万円」といった単価だけでなく、「そのアポイントがどの程度成約につながるか」という費用対効果まで見込むことが大切です。過去の成功事例やKPI設定のサポート体制などを確認し、費用に見合う成果が期待できるかを判断しましょう。
インサイドセールス代行の相場を詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。
実績や専門性は十分か
ベンダーの実績や得意分野は、サービス品質を測る上で重要な指標です。
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これらを確認することで、より早く、高い成果を上げられる可能性が高まります。特に、専門的な知識が求められる商材を扱う場合は、ベンダーの専門性を重視すべきです。
コミュニケーション体制は円滑か
BPOは外部委託とはいえ、ベンダーは自社の営業チームの一員です。密なコミュニケーションが取れる体制がなければ、認識のズレや機会損失につながるリスクがあります。
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これらの点を確認し、スムーズな連携が期待できるベンダーを選びましょう。
セキュリティ対策は信頼できるか
顧客情報や機密データを扱うインサイドセールスでは、セキュリティ対策が最も重要なチェックポイントのひとつです。
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万が一の事態を防ぐためにも、セキュリティに対する意識が高く、信頼できるベンダーを慎重に選ぶようにしましょう。
インサイドセールスBPO会社12社の比較
「結局、どのサービスを選べばいいの?」
インサイドセールスBPOの導入を検討する際、最も悩むのが委託先の選定ではないでしょうか。
ここでは、数あるBPOベンダーの中から、それぞれの強みや特徴、料金体系に着目して厳選した12社を徹底的に比較します。自社の課題や目的に合った最適なパートナーを見つけるために、ぜひ参考にしてください。
インサイドセールス代行の選び方についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参照ください。
株式会社ネオキャリア(インサイドセールス代行)
サービス概要 | インサイドセールス代行/アウトバウンド(営業代行)とインバウンド(コールセンター代行)のBPOサービス提供 |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 要問合せ |
料金 | 個別お見積り |
セキュリティ | プライバシーマーク取得 |
実績 | 3,500社以上の取引実績 |
会社所在地 | 東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 新宿サンエービル2F |
URL |
SALES ROBOTICS株式会社(SALES BASE)
サービス概要 | アポ獲得型の戦略設計/営業支援ツールの導入/リード獲得からナーチャリングまでの全面サポート |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 1,000社以上 |
会社所在地 | 東京都中央区日本橋兜町5番1号兜町第1平和ビル2階 |
URL |
株式会社ウィルオブ・ワーク(セイヤク)
サービス概要 | 営業リスト作成からクロージング/インサイドセールスによる顧客育成と商談獲得までの包括的サポート |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 2,800社以上 |
会社所在地 | 東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階 |
URL |
リーグル株式会社
サービス概要 | マーケティング・新規営業分野に特化し、フルアウトソーシングサービスを提供 |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 成果報酬型 |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 700社以上 |
会社所在地 | 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ 森タワー8F |
URL |
株式会社アースリンク(Sakura outsourcing)
サービス概要 | 1,500社以上の豊富な実績を持ち、新規開拓を中心としたインサイドセールス代行サービス |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 要問合せ |
料金 | 個別お見積り |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 1,500社以上 |
会社所在地 | 東京都多摩市永山1-5 べルブ永山5階 |
URL |
株式会社コンフィデンス
サービス概要 | インサイドセールスノウハウを習得し、非対面によるコミュニケーション能力を身に付けたスペシャリストが実施 |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 ※成果報酬については要相談 |
料金 | 個別お見積り |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 約1,000社 |
会社所在地 | 東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-Ⅱビル6階、7階 |
URL |
株式会社soraプロジェクト
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 月額50万円~(要問合せ) |
セキュリティ | ISO/ISE27001 |
実績 | 要問合せ |
会社所在地 | 福岡県筑紫野市上古賀3-1-1 |
URL |
ビートレード・パートナーズ株式会社
サービス概要 | テレアポ代行/ナーチャリング代行/MA導入コンサルティングの包括的サービス提供 |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 |
料金 | 個別お見積り |
セキュリティ | プライバシーマーク取得 |
実績 | 要問合せ |
会社所在地 | 東京都千代田区内神田2-11-1 島田ビル2F |
URL |
株式会社セレブリックス
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 1,200社 |
会社所在地 | 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階 |
URL |
スマートキャンプ株式会社(BALES)
サービス概要 | アポイント獲得からオンライン商談までの幅広いインサイドセールス支援 |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 |
料金 | 個別お見積り |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 200社 |
会社所在地 | 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル13階 |
URL |
RECERO株式会社(セルメイト)
サービス概要 | BtoB分野、特にSaaSビジネスに特化したインサイドセールス代行サービス |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 要問合せ |
セキュリティ | プライバシーマーク取得 |
実績 | 主な取引先:株式会社マネーフォーワード、株式会社カオナビ、株式会社ビズリーチなど |
会社所在地 | 東京都港区東麻布1-4-2 The Workers&Co 905 |
URL |
株式会社コムレイズ・インキュベート
サービス概要 | スタートアップ企業の事業立ち上げからスケールアップまでをサポートする総合ソリューション |
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特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 | 固定報酬型 |
セキュリティ | 要問合せ |
実績 | 1,000社以上 |
会社所在地 | 東京都港区新橋二丁目16番1号 ニュー新橋ビル702 LiFEREE WORK内 |
URL |
インサイドセールスBPO導入で営業の効率化を実現
インサイドセールスBPOは、中長期的に営業活動の効率化、売上拡大を図るために効果的な戦略です。
新規リードの獲得に悩んでいる場合でも、営業リソースが不足している場合でも、また部門を立ち上げるノウハウがない場合でも、BPOを戦略的に活用することでこれらの課題を克服できます。
自社の課題や目的に合ったベンダーを慎重に選び、最適なパートナーを見つけることが、BPO導入を成功させる鍵です。