【最新】SaaS業界に強い営業代行会社15選!失敗しない選び方も解説
「営業」という仕事は、業界問わず活動範囲が多岐に渡ります。
市場調査・営業戦略・ターゲティング・アポの獲得・商談など、これらの業務を自社で行うには、一定数以上の人員とその業界を熟知した人材がいなければなりません。
SaaS業界も同様で、営業に関しては次のような悩みを抱える企業も多いはずです。
- 営業の人材育成にコストと時間がかかる
- 営業プロセスの構築方法が分からない
- 営業活動によって成果が出るか不安
営業代行サービスを利用すると、自社で営業にかけるコストや時間を省き、効率よい営業手法の構築から実績作りまで、すべて任せられます。
中には、成果報酬型のサービスを提供する営業代行会社もあるので、投資に対するリターンも見極めもしやすいでしょう。
この記事では、SaaS業界におすすめする営業代行会社15社を紹介し、営業代行サービスのメリットや選定の注意点、価格相場なども併せてご説明します。
目次[非表示]
- 1.SaaS業界向けの営業代行会社おすすめ15選を比較
- 1.1.株式会社ネオキャリア
- 1.2.セールスドライブ株式会社
- 1.3.株式会社ジャパンプ
- 1.4.ビートレード・パートナーズ株式会社
- 1.5.LIFESTYLE株式会社
- 1.6.株式会社エフ・コード
- 1.7.インプレックスアンドカンパニー株式会社
- 1.8.株式会社セレブリックス
- 1.9.株式会社ウィルオブ・ワーク
- 1.10.EBAテック株式会社
- 1.11.株式会社シーサイド
- 1.12.株式会社エッジコネクション
- 1.13.株式会社スタジアム
- 1.14.CENTRIC株式会社
- 1.15.株式会社プロセルトラクション
- 2.SaaS業界向けの営業代行会社を利用する3つのメリット
- 3.SaaS業界向けの営業代行会社を利用する2つのデメリット
- 4.SaaS業界向け営業代行会社の料金相場
- 5.SaaS業界向け営業代行会社の失敗しない選び方
- 6.SaaS業界を得意とする営業代行会社を選び業務の効率化を
SaaS業界向けの営業代行会社おすすめ15選を比較
営業代行会社の中には、IT・SaaS業界に強みを持つ会社や、営業代行のみならずマーケティングも含めて対応してくれる会社もあります。
また、営業代行会社によって、料金体系や強み・弱みの分野も様々なので、各社がどんなサービスを提供しているのか事前に把握しておくことが大切です。
今回は、SaaS業界向けにおすすめの15社を紹介します。自社に必要なサービスと照らし合わせながら確認してみてください。
会社ごとの特徴やサービス内容、料金などを詳しく解説していきます。
株式会社ネオキャリア
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
コール課金型 |
料金 |
個別お見積り |
セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
10,000社以上の取引実績 |
会社所在地 |
東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 新宿サンエービル2F |
URL |
セールスドライブ株式会社
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
成果報酬型 |
料金 |
初期費用・月額費用:0円、商談:1件3万円~ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
ベンチャー企業中心に多数の実績あり |
会社所在地 |
神奈川県横浜市中区扇町2丁目4-2 横浜関内京浜ビル 204 |
URL |
株式会社ジャパンプ
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
コール課金型・固定報酬型 |
料金 |
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セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
300社以上の営業支援実績 |
会社所在地 |
東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル8F |
URL |
ビートレード・パートナーズ株式会社
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
固定報酬型 |
料金 |
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セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
要問い合わせ |
会社所在地 |
東京都千代田区内神田2-11-1 島田ビル2F |
URL |
LIFESTYLE株式会社
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
SaaSビジネスの立ち上げ実績多数 |
会社所在地 |
東京都港区南青山6-7-14 チガー南青山 |
URL |
株式会社エフ・コード
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
自社サービス・ツールで累計1,000社以上の導入実績あり |
会社所在地 |
東京都新宿区神楽坂1-1 神楽坂外堀通りビル 2F |
URL |
インプレックスアンドカンパニー株式会社
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
400社・2,000商材を超える営業支援を実施 |
会社所在地 |
東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー18階 |
URL |
株式会社セレブリックス
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
12,000商品以上の営業を支援 |
会社所在地 |
東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階 |
URL |
株式会社ウィルオブ・ワーク
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
2,800社を超える取引実績 |
会社所在地 |
東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階 |
URL |
EBAテック株式会社
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
固定報酬型 |
料金 |
月50万円(3か月契約~) |
セキュリティ |
秘密保持契約を締結 |
実績 |
上場企業を含めた数千社の取引実績あり |
会社所在地 |
東京都新宿区西新宿6丁目12番7号 ストーク新宿1F |
URL |
株式会社シーサイド
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
上場企業から中小企業まで幅広い実績 |
会社所在地 |
東京都品川区大崎4-1-7 |
URL |
株式会社エッジコネクション
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
創業15年以上の実績 |
会社所在地 |
東京都品川区西五反田1-11-1 AIOS五反田駅前3F |
URL |
株式会社スタジアム
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
固定報酬型 |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
デジタルやDX、SaaS大手企業の実績多数 |
会社所在地 |
東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル6F |
URL |
CENTRIC株式会社
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
累計実績300件以上 |
会社所在地 |
東京都豊島区池袋2-50-9 第3共立ビル5F |
URL |
株式会社プロセルトラクション
特徴 |
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代行業務 |
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料金体系 |
要問い合わせ |
料金 |
要問い合わせ |
セキュリティ |
要問い合わせ |
実績 |
多業界・多業種100事業以上のBtoB新規事業のセールス・マーケティングの支援実績有り |
会社所在地 |
東京都渋谷区恵比寿西2-2-6 恵比寿ファイブビル4階・5階 |
URL |
SaaS業界向けの営業代行会社を利用する3つのメリット
自社で不足している営業人員やノウハウは、営業代行会社を利用することで補えます。
実際に、SaaS業界で営業代行会社を利用する場合、主に下記3つのメリットを得られるでしょう。
- SaaS業界を熟知した人材を確保できる
- SaaS業界でのマーケットシェア拡大が見込める
- 営業にかけるコストを低減できる
それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。
メリットその1:SaaS業界を熟知した人材を確保できる
SaaS業界での営業活動は、専門的な知識や業界の経験や知見に加え、営業スキルも併せ持つ人材が必要です。
そのような人材を自社で育成するには、時間とコストが多くかかります。
仮に自社で営業人材を確保した場合でも、成果がでる営業メソッドを構築したり、結果を出す優秀な営業パーソンにまで育てたりしなければなりません。
営業代行会社の中には、SaaS業界に強みがあり、且つ営業スキルが高い人材を即座に提供してくれる会社があります。
そのような人材を確保できた場合は、自社の予算を営業から別のセグメントに充てられて、営業活動による成果も早期に期待できるでしょう。
メリットその2:SaaS業界でのマーケットシェア拡大が見込める
自社での営業活動では、アポを獲得して商談まで進められる取引先が限られてしまう場合があります。
SaaS業界においても同様で、どんなに魅力的な商品・サービスであっても、認知されない限りは売上拡大につながりません。
営業代行サービスを利用すると、自社ではリーチできない取引先へのアプローチが可能となり、新規開拓やマーケットシェアの拡大が見込めます。
一方、シェア拡大と並行して考えなければならないのが、自社の営業生産性です。
いくら営業活動に資本を投じても、投資に見合う成果が出ていなければ会社も成長しませんし、企業イメージも悪くなります。
営業生産性については以下の記事もご覧ください。
メリットその3:営業にかけるコストを低減できる
営業活動において、自社で従業員を雇用して育成し、営業プロセスの構築まで行うには、相当な費用が発生します。
営業代行サービスを利用すると、自社で営業活動を行うよりも全体の費用を低減できます。
また、自社が必要とするサービス部分のみを委託して、予算をかけずに営業活動の補強を実施できるでしょう。
自社で営業人材を抱えると、その人材が離職した場合、会社にとって大きなリスクになるので、継続して人材を育成していかなければなりません。
しかし、営業代行サービスを利用すると希望するタイミングで即戦力となる営業人材を確保できるため、人材育成にかかる費用が抑えられます。
さらに、自社のタイミングで営業人材の補強ができるため、新規事業や取引先の拡大といったフェーズでは増員し、それ以外の時期は停止するといった費用の効率性も魅力の一つです。
SaaS業界向けの営業代行会社を利用する2つのデメリット
SaaS業界の営業代行サービスでは、サービスを利用するメリットがある一方、下記のようなデメリットもあります。
- 営業活動のプロセスが把握しづらい
- 営業代行会社への依頼が常態化する
営業代行サービスを検討する前に、デメリットや注意点も事前に把握しておいた方が良いでしょう。
デメリットの中でも、特に注意すべき2点について詳しく解説していきます。
デメリットその1:営業活動のプロセスが把握しづらい
営業代行サービスを利用すると、自社で営業活動する時と比べ、細かい連携が取れず営業活動の進捗が把握しづらくなります。
そのため、日々の活動状況や取引先との商談がどの程度進んでいるかなどが分からず、不安に感じることもあるかもしれません。
SaaS業界で営業代行会社に依頼する際は、委託先と定期的な打合せを行う取り決めや、営業活動の報告書を義務付けるなど、日頃から密な情報共有ができる工夫をしておくべきです。
営業活動の進捗が分かると、売上やシェア拡大のためにどんな施策を打つべきかなど、経営判断がしやすくなるでしょう。
また、営業代行会社が対応してくれる業務と委託費用の妥当性を把握する意味でも、定期的な状況把握は必要です。
デメリットその2:営業代行会社への依頼が常態化する
SaaS業界に限らずですが、営業代行会社に営業活動の多くを委託していると、自社の営業部門が一向に育ちません。
営業部門が成長しないため、継続的に業務を外部委託する必要があり、営業代行会社への依頼が常態化してしまいます。
さらに営業代行会社への依存度が増すと、サービスの適正価格が分からなくなったり、委託先の評価がしづらくなったりする可能性が出てきます。
また、委託先のサービス内容の変更や料金改定などが発生した際に、自社の経営に影響を与えるリスクも出てくるでしょう。
営業代行サービスだけに頼ることがないよう、委託先に業務を任せっきりにするのではなく、営業技術を取得しながら自社でも活用していくことが大切です。
将来的に自社で営業活動を行うビジョンがある場合は、営業代行会社に事前に相談しておくと良いでしょう。
中には、営業コンサルティング業務を持つ営業代行会社もあるので、意向を汲んで将来に渡るサポートをしてくれるかもしれません。
SaaS業界向け営業代行会社の料金相場
SaaS業界で営業代行会社を利用する際、その料金体系や価格相場は特に気になるポイントでしょう。
自社で営業活動を行うケースと比較しながら判断していくこととなるので、業務を依頼した後に委託先と食い違うことがないよう、予め料金体系と相場観はしっかり認識しておく必要があります。
営業代行サービスへ支払う料金体系は、主に下記3つに分類されます。
- 固定報酬型
- 成果報酬型
- 複合型
それぞれ料金が異なるのと、特に成果報酬型は想定より高額となる場合があるので注意が必要です。早速、それぞれの料金体系と相場観について解説していきます。
固定報酬型
固定報酬型は、毎月一定の報酬額を支払う月額課金の料金体系です。
成果の有無に関わらず毎月の報酬額が変わらないので、一定の作業量を依頼する場合や新規プロジェクトなどで作業時間を確保したい場合に適した料金体系です。
支払う金額が、営業の成果に対してではなく固定の金額なので予算や事業計画が立てやすいメリットがあります。また、どんなに成果が出ていても成果に応じた支払い義務がない点も魅力といえるでしょう。
一方、営業活動による成果が出ていなくても、毎月同額を支払う必要がある点がデメリットとなります。
固定報酬額の相場は、営業代行会社やサービス内容により違いはありますが、営業一人当たり月額30万円~50万円程度です。しかし、SaaS業界においては、営業活動で専門的な知識が求められるため、より高額に設定されている場合もあります。
成果報酬型
成果報酬型は、営業活動により成果が発生した場合に、その成果に応じて報酬を支払う料金体系です。
何を成果とするかにより金額が変わるので、営業代行会社と事前の取り決めが大切になってきます。
例えば、アポの獲得を成果とするケースでは、アポ1件につき約2万円が相場ですが、売上増加に応じた報酬を支払う場合は、売上の30%以上が相場となります。
成果報酬型のメリットは、成果に対してのみ支払い義務が発生するので、無駄なコストを抑えられることです。
一方、デメリットとしては、固定報酬型に比べて金額が大きく、予算を超えてしまうリスクが挙げられます。
そのため、業務を依頼する前に、支払う報酬がどの成果に対しての報酬であるかを十分に確認しておく必要があります。自社の営業活動にて成約が難しい案件や、売上拡大が必要なケースに適した料金体系といえるでしょう。
複合型
複合型の報酬は、毎月固定の月額料金に加え成果に応じた報酬も支払う料金体系です。
複合型は、上記の通り複数の報酬ポイントを含む料金体系であり、相場としては固定報酬が25万円以上、成果報酬が30万円以上です。
メリットは、通常の固定報酬型の営業代行サービスより固定報酬が安価となるケースがある点です。
一方、成果報酬型の料金体系と同様に、成果に対する報酬金額が大きく予算オーバーとなるリスクがデメリットといえるでしょう。
営業代行会社に依頼する金額は、依頼する内容によってバラバラですが、一体どんな要素により金額が左右されるのかご存知でしょうか。
アウトソーシングの料金が左右される要素について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考にしてください。
アウトソーシングのコスト(料金)を左右する要素とは?費用対効果は?
SaaS業界向け営業代行会社の失敗しない選び方
SaaS業界で営業代行会社を選ぶ際に、注意しなければならない点がいくつかあります。
営業代行会社によりサービス内容や専門としている分野、強み・弱みがそれぞれ違うので、選ぶポイントを知っておくと失敗のリスクを回避できるでしょう。
その中でも、下記は特に大事なポイントとなるので詳しく解説していきます。
- 自社のターゲット層に合うサービスを選択する
- 引き受けてくれる業務範囲を事前に把握する
自社のターゲット層に合うサービスを選択する
SaaS業界における企業は、主に「業務系」「生産管理」「制御系」それぞれを専門とする会社に分けられます。
中でも、業務系と生産管理はどちらも1社で提供するケースはありますが、制御系も加えて一緒に提供している企業はありません。
以上のことからも、自社がターゲットとすべき層はしっかりと把握したうえで営業活動に臨む必要があります。自社の見込み客の層を把握しておけば、そのターゲット層に合った営業代行サービスを選択できるでしょう。
逆に、そのターゲット層に合致した営業代行サービスでないと、望むような成果を出せない場合もあるので、自社のターゲット層はしっかりと押さえておくべきです。
引き受けてくれる業務範囲を事前に把握する
SaaS業界の営業代行会社は、引き受けてくれる業務範囲は会社によって様々です。
マーケティング調査や営業戦略から対応してくれる会社もあれば、テレアポの代行サービスを専門としている会社もあります。
営業代行会社を通してより高い結果を望むには、自社が最も必要としている部分やノウハウが不足している箇所を重点的に委託した方がよいでしょう。
まずは、自社の不足部分や強化したい箇所を認識した上で、委託予定先の業務範囲がその不足分をカバーできるのか、事前に把握しておく必要があります。そして、業務を依頼する前に、営業代行会社と十分に協議して認識の相違がないことを確認してから依頼しましょう。
また、アウトソーシングにおいて、業務を依頼できるのは営業代行だけではありません。
営業代行以外にどんな業務を外注できるか知りたい場合は、下記記事も参考にしてみてください。
アウトソーシングできる業務内容をご紹介!導入するメリットや注意点・業者を選ぶポイントも解説
SaaS業界を得意とする営業代行会社を選び業務の効率化を
SaaS業界において営業代行サービスを上手に活用することで、営業人員を増やし、売上拡大が見込め、自社では対応できない企業へのアプローチも可能となるでしょう。
営業代行会社に業務を依頼する際には、自社の将来における営業部門の成長を考慮して、業務を任せっきりにするのではなく、必要な営業ノウハウは適宜習得していくのが望ましいです。
また、営業代行会社によって、提供するサービスや引き受けてくれる業務範囲も異なります。そのため、自社の不足箇所や必要とする業務に合致するサービスを的確に選択することが成功の近道といえます。
複数ある料金体系をそれぞれ検討しながら、自社の経営ビジョンや営業戦略に沿った形で営業代行サービスを検討してみてください。