【2024年最新】大阪に強い営業代行会社8選!特徴や料金形態も徹底比較
会社の成長を加速させる際に重要な営業活動ですが、人員不足などが原因で営業に専念できないこともあるでしょう。
そんな時に利用を検討したいのが、代わりに営業活動を行ってくれる「営業代行サービス」です。
経験豊富な営業マンに代行依頼できるので、会社の成長を手助けしてくれます。しかしどの代行会社に依頼するか迷うでしょう。
本記事では、下記のような悩みを持つ会社へおすすめできる内容となっています。
- 大阪に強い営業代行会社を知りたい
- 営業代行の導入時に注意すべき点は何か
- 営業代行の料金体系はどんな種類があり、何を選べばよいのか
営業のスタイルは地域によって特色があるため、各エリアに特化した実績を持つ会社に依頼したいところです。
本記事は大阪に拠点がある、または大阪の案件対応が可能な代行会社を厳選していますので、導入の際はぜひ参考にしてください。
大阪での営業代行を検討中の方へ
株式会社ネオキャリアのテレアポ代行・営業代行サービスでは、約10,000社以上※の実績と豊富なノウハウで、営業課題の解決をサポートさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
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目次[非表示]
- 1.営業代行とは
- 2.大阪に強い営業代行会社8選
- 2.1.株式会社ネオキャリア
- 2.2.株式会社ウィルオブ・ワーク
- 2.3.関西ビジネスインフォメーション株式会社
- 2.4.株式会社グローバルステージ
- 2.5.株式会社CAPITALWORKS
- 2.6.株式会社セレブリックス
- 2.7.株式会社アイランド・ブレイン
- 2.8.大阪営業代行株式会社
- 3.営業代行の料金形態の違い
- 4.大阪の営業代行会社選び4つのポイント
- 4.1.ポイントその1:希望する料金形態があるか
- 4.2.ポイントその2:自社と同業界での実績があるか
- 4.3.ポイントその3:セキュリティ面に配慮した会社か
- 4.4.ポイントその4:担当者は信頼できるか
- 5.営業代行の導入を検討すべき適切なタイミング
- 5.1.人員不足を実感した時
- 5.2.新たな市場へ進出したい時
- 5.3.新規顧客の獲得数が伸びない時
- 6.大阪の営業代行は信頼できる実績豊富な会社へ
営業代行とは
営業代行とは、企業に代わって営業活動を行ってくれるサービスです。
主に営業の人員不足や、拡大したい事業分野においてノウハウが不足している時に役立つサービスです。
代表的な代行内容は、新規顧客開拓を目的とした飛び込み営業や、電話によるアポイント獲得が挙げられます。
上記以外にも、広告の作成や手書きDMの運用、顧客のニーズ分析やコンサルティングなど様々です。
代行できる内容が多く料金プランも多彩なため、導入前は自社の分析を行い、弱点をしっかりと把握する必要があります。
下記の記事では、営業代行と相性の良い商材について解説しています。導入を検討している方は、自社のサービスと照らし合わせてみてください。
営業代行と相性の良い商材は?解決できる課題から向いている業種まで解説
大阪に強い営業代行会社8選
この章では、大阪エリアに強い営業代行を紹介します。
地域の特色は様々なため、可能な限り自社の周辺地域に知識がある会社に依頼したい方も多いでしょう。
今回は厳選した10社について、各社の強みや代行内容など最新の情報をまとめておりますので、参考にしてください。
株式会社ネオキャリア
サービス概要 |
難しい専門知識を要する営業にも幅広く対応。また業務に従事する全員に対し、秘密保持契約を締結しており、セキュリティ対策も万全。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
テレアポ、インサイドセールス、カスタマーサクセスなど |
料金体系 |
コール課金型 |
セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
10,000社以上の取引実績 |
会社所在地 |
東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 新宿サンエービル2F |
URL |
株式会社ウィルオブ・ワーク
サービス概要 |
BtoBに特化した営業代行サービスを提供。各社が抱える営業課題に合わせ、専門チームを構築できることを強みとする。エリアや業界を問わず営業できる。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
カスタマーサポート代行、アンケート聴取、予約受付代行など |
料金体系 |
要問合せ |
セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
取引社数は4,900社超え |
会社所在地 |
東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階 |
URL |
関西ビジネスインフォメーション株式会社
サービス概要 |
1985年に大阪ガスのグループ企業として発足。BPO、セールスプロモーション、教育・研修、建築と、幅広い事業を展開。多くの分野で培ったノウハウにより、各企業のニーズに合わせて代行方法をカスタマイズできる。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
コールセンター、テレアポ、Web制作・広告運用、集合研修・オンライン研修など |
料金体系 |
要問合せ |
セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
お客さま満足度96%を達成 |
会社所在地 |
大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル7F |
URL |
株式会社グローバルステージ
サービス概要 |
サービス内容のヒアリングから営業実施、そして営業活動内で得た内容をもとに商品のフィードバックまで行ってくれる。ワンストップの営業代行が強み。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
新規事業開発支援サービス、営業代行サービス、営業コールセンターサービス、テストマーケティングなど |
料金体系 |
固定報酬型 |
セキュリティ |
プライバシーマーク取得 |
実績 |
要問合せ |
会社所在地 |
東京都品川区東五反田2-10-1 |
URL |
株式会社CAPITALWORKS
サービス概要 |
新規顧客開拓から既存顧客のフォロー、営業アドバイザーの配置等、営業全般に強みを持つ。平均売上増加率は218%の実績を持つ。また、年間継続利用率も78%と高水準を保っている。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
テレアポ、コールセンター、カスタマーサポート、イベント告知、販売促進受付など |
料金体系 |
固定報酬型(1日単位) |
セキュリティ |
要問合せ |
実績 |
要問合せ |
会社所在地 |
大阪府大阪市中央区伏見町4-4-9 オーエックス淀屋橋ビル3F |
URL |
株式会社セレブリックス
サービス概要 |
25年の営業代行経験で培った、顧客の買わない理由を減らし成約率を高める「顧客開拓メソッド」を活用し、多くの企業の営業課題を解決する。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
営業代行、営業コンサルティング、デジタルマーケティングなど |
料金体系 |
固定報酬型(成果報酬型は要問合せ) |
セキュリティ |
要問合せ |
実績 |
累計1,000社の導入実績 |
会社所在地 |
【本社】 |
URL |
株式会社アイランド・ブレイン
サービス概要 |
業界歴は20年を超え、55業種にて累計90,000件以上の商談実績を持つ。アポイント取得までを重点的にサポートし、確度の高いアポイントの取得を得意とする。成約率の平均は15〜20%と高水準を維持。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
テレアポ代行、営業コンサルティング、WEBマーケティング支援など |
料金体系 |
成果報酬型 |
セキュリティ |
要問合せ |
実績 |
3,000社導入実績 |
会社所在地 |
【本社】 |
URL |
大阪営業代行株式会社
サービス概要 |
地元の大阪で13年を超える営業実績を持つ。累計107業種、200件超えの代行実績がある。 |
特徴 |
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代行業務内容 |
新規開拓、ルートセールス、飛び込みなど |
料金体系 |
固定報酬(1日単位の依頼も可能) |
セキュリティ |
要問合せ |
実績 |
大阪で13年の営業実績 |
会社所在地 |
大阪府大阪市中央区谷町1-7-3天満橋千代田ビル 7階 |
URL |
営業代行の料金形態の違い
営業代行には、主に3つの料金形態があります。
- 成果報酬型
- 固定報酬型
- 複合型
それぞれにメリットデメリットがあり、依頼内容や商材の難易度によって適した料金形態があります。
各料金形態を理解した上で、自社に最適なプランを選びましょう。
また、下記記事では営業代行の費用相場や、見積もり依頼時の注意点を詳しく解説していますので、参考にしてください。
【最新】営業代行の費用相場と料金形態は?見積り依頼のポイントも紹介
成果報酬型
成果報酬型は、成果に応じて報酬額が変動する料金形態です。
例えば、テレアポであればアポイント1件に対して、訪問営業であれば契約1件に対しての費用がかかる仕組みです。何を成果1件とするかは業者間で取り決めることもできます。
成果が上がった段階で初めて費用が発生するので、無駄な固定費はかかりません。
成果を確実に出したい場合や、ある程度販売の目安がついている商材を持っている会社にとっては非常に合う料金形態です。
しかし、成果が上がりにくい商材と判断されるものは、代行会社によっては依頼を断られてしまうケースもあります。依頼内容は事前に精査しておきましょう。
メリット
最大のメリットは、毎月の固定費がないため、万が一成果が出なかった場合でも費用がかかるリスクがないことです。
そして、成果報酬型の料金形態は新規事業の推進にも役立ちます。新たな分野に進出する場合、自社で社員を雇用するとなると採用から育成までに多くのコストがかかります。
しかし、成果報酬型の営業代行を依頼すれば、万が一結果が出なかった時でも費用はかからないため、低リスク・低コストで挑戦ができる点がメリットです。
デメリット
成果が上がらなければ0円というのは、依頼会社にとっては大きなメリットですが、代行会社としては成果を出さなければ売上が立たないため、成果が上がった時の報酬額が比較的高めに設定されている場合が多いです。
さらに、成果が出れば出るほど費用も上がるため、設定した予算を大幅に上回る可能性もあります。
予算を超えないよう、自社で設定した予算内で調整が可能かどうか、依頼会社に相談しておくことをおすすめします。
固定報酬型
成果の有無に関わらず、毎月一定の金額がかかる料金形態です。
依頼側としては、予め代行会社各社で料金が決まっているので、確保すべき予算を把握しやすくなります。
結果を出さないと報酬が0になる成果報酬型と比較して、代行会社が数字への焦りを持ちにくいため、比較的顧客に対しても丁寧なコミュニケーションを取ってもらいやすいでしょう。
費用は営業1人あたり約50万円から、日当では約2〜3万円が相場となります。
金額は商材によって異なりますが、専門性の高い商材の場合は費用が高くなる可能性もあるので、事前に確認しておきましょう。
メリット
費用は毎月一定のため、成果が予想以上に上がった場合でも金額の変動がありません。予定した予算をオーバーすることがない点は大きなメリットです。
予算に限りがある会社でも、安心して依頼できるでしょう。
また、成果が0でも費用が発生するため、依頼会社はある程度の成果を要求できます。
上記の点から、固定報酬型は一定の成果を得やすい傾向にあるので、費用に見合った成果を求めたい場合も、固定報酬型は向いている料金形態といえます。
デメリット
新規開拓がうまくいかなかった、売上が伸びなかった等、期待する成果が得られない場合も費用がかかってしまう点は大きなデメリットです。
新規事業のように、過去の経験から売上の予測ができない場合はあまり適していません。
ある程度の売上が見込める事業で依頼すると、費用に見合った効果を得られるでしょう。
複合型
成果報酬型と固定報酬型を組み合わせた料金形態が、複合型です。
一般的に、月の固定費+成果に応じた報酬がかかる形式になっています。
ベースは成果報酬型となり、固定費については営業活動にかかる通信費や交通費がメインのため、比較的安く設定されています。
成果に関わらず固定費がかかり、かつ成果が発生した場合には報酬も支払うため、安定したパフォーマンスが期待できるでしょう。
報酬の平均額は10〜50万円と幅広いため、事前に依頼する代行会社へ確認が必要です。
メリット
バランスの取れた料金形態になっており、固定費がかかる分、1件あたりの成果報酬の金額は比較的安く設定されていることが多いです。
また、多くの企業で毎月の経費の内訳は営業にかかる支出が多くを占めるため、固定報酬型よりも固定費を抑えられる点がメリットです。
デメリット
成果報酬の金額が安く設定される傾向にあっても、成果があがった件数が増えれば増えるほど金額はあがってしまいます。
当初予定していた予算をオーバーする可能性があるのはデメリットです。
また、固定費も少なく設定されてはいますが、必ず毎月かかる費用なので、万が一成果が0の場合は費用対効果が悪化する点もデメリットになります。
大阪の営業代行会社選び4つのポイント
数多くの営業代行会社がありますが、選ぶ際のポイントを押さえておかないと効果が得られず、導入が失敗に終わってしまう可能性もあります。
大阪で営業代行会社を選ぶ際、特に気をつけたい4つのポイントについて解説します。
ポイントその1:希望する料金形態があるか
営業代行の導入には、当然ながら費用がかかります。
自社の予算と照らし合わせ、どの料金形態が合うかを適切に判断しないと、費用対効果の悪化に繋がってしまいます。
また、各料金形態にメリット・デメリットがあるため、よく理解することも必要です。
例えば、すでに売上が伸び始めている商材は、営業の外注化でさらに拡大できるでしょう。
しかし、ここで成果報酬型を選ぶと、成果が上がれば報酬額も上がるため、結果的に自社の利益を圧迫します。
費用を抑えつつ、自社の利益をしっかり確保できる料金形態を選ぶことも大切です。
下記記事では営業代行において費用を左右する要因と、費用対効果を最大化するポイントについて解説していますので、参考にしてください。
アウトソーシングのコスト(料金)を左右する要素とは?費用対効果は?
ポイントその2:自社と同業界での実績があるか
営業代行会社のホームページでは、実績の公表をしている場合がほとんどです。
しかし、公開されている実績は必ずしも自社と同業界のものとは限らないため、注意が必要です。
商材によっては専門知識を要するものもあるので、依頼前に自社の商材は対応可能か、また同業界の分野において実績があるかは必ず確認をしましょう。
ただ単に業務負担を軽くすることだけを目的とせず、実績も判断材料に加え、時間をかけて選定しましょう。
ポイントその3:セキュリティ面に配慮した会社か
社外への営業代行依頼は、個人情報を提供しなければなりません。
代行会社のセキュリティ対策が万全でないと、情報が漏れてしまった際に想像以上の損失に繋がるリスクもあるため、注意しましょう。
代行会社を選ぶ際は、セキュリティ対策は万全か、万が一不測の事態があった時の対応方法が確立されているかを確認しましょう。
セキュリティ対策がされているかを確認する方法として、「プライバシーマーク」取得の有無があります。
プライバシーマークとは、個人情報の保護について適切な対処ができる体制が整う事業者等に対して付与されるものです。
このマークは、セキュリティに対する意識が高いかどうかを判断する材料です。取得の有無はホームページに記載されている場合が多いので、確認してみてください。
ポイントその4:担当者は信頼できるか
代行会社の担当者は、その会社の雰囲気を象徴するといっても過言ではありません。
打ち合わせで合わないなと感じる担当者や、業務に対して真剣ではない印象を受ける担当者も少なからずいるでしょう。
いくら会社のサービスに魅力を感じていても、担当に不信感があると事業もうまく進みません。
さらに、会社の大事な情報を提供するので、信頼できない担当者には任せられません。せっかくの代行依頼が無駄にならないよう、担当者の対応が丁寧で信頼できるかどうかも大切なポイントです。
営業代行の導入を検討すべき適切なタイミング
ここでは、営業代行の導入を検討すべきタイミングについて解説します。
外注化をする最適なタイミングを見極められると、導入による効果を最大限活かせます。
今回は3つのポイントに絞って解説していますので、ぜひ自社の現状と比較し、導入のタイミングを検討してみてください。
人員不足を実感した時
人員が足りず、コア事業に注力できていない時は、営業代行の導入に適したタイミングといえます。
人員不足の時は採用に力を入れたいところですが、自社の業務もある中で採用に時間を割くのは非常に困難です。また、採用後も育成のコストがかかるため、さらに手が回らなくなる可能性もあります。
このような状況の時に代行会社へ依頼し、ノンコア事業の業務を担ってもらえれば、集中したいコア事業へのリソース投入が可能です。
人員不足の時に代行会社を使えば、会社の成長スピードを維持または向上して運営ができます。
新たな市場へ進出したい時
新たな市場への参入を検討する際も、営業代行の導入に適したタイミングです。
新市場で営業する場合、ノウハウもなく不慣れな状況なため、想定外のトラブルが起きやすくなります。
さらに参入したての頃は公表できる実績もないため、新規で営業をかけても顧客からの信頼を得にくい傾向にあります。信頼が得られないと、結果が出るまでに時間もかかるでしょう。
なかなか結果が出ない状態で営業を続けるのは、社員のモチベーションを低下させる原因にもなります。
そこで、ノウハウを既に持つ代行会社を利用すれば、新たな市場でも安定した結果が見込めます。
自社の実績作りにも役立つため、新市場での売上拡大に大きく貢献してくれるでしょう。
新規顧客の獲得数が伸びない時
新規顧客の獲得数が思うように伸びない時は、営業代行を早急に導入すべきタイミングです。
多くの会社は、売上に直結する既存顧客のフォローに時間をかけています。継続的な売上に関わる部分なので、時間を使うのはもちろん重要です。
しかし、既存顧客に集中するあまり、新規開拓が疎かになってしまう場合があります。
既存顧客は一定の割合で減っていくため、気付いたときには売上が確保できなくなることも考えられます。
また、既存顧客が減り始めると焦りも出やすく、営業のパフォーマンスにも影響するため、思うように新規開拓が進まなくなるでしょう。
よって、毎月一定数の新規開拓の継続が重要となります。
そんな時は、代行会社に新規顧客の開拓を全面的に担ってもらうことで、既存顧客のフォローに力を入れながら新規顧客の開拓が可能です。
新規か既存のどちらかにリソースが偏る心配もないため、安定した運営ができるようになります。
大阪の営業代行は信頼できる実績豊富な会社へ
営業代行の依頼は、会社の大切な予算を投入するからこそ、確かな実績がある会社へ依頼することが大切です。
代行会社によって料金形態や対応可能な業務範囲は異なるので、自社が依頼したい内容を精査した上で依頼をしましょう。
また外注化には個人情報のやり取りが伴うため、代行会社のセキュリティ体制が整っているか、信頼できる担当者かどうかにも注目してください。
営業代行は、最適な会社に依頼できれば、自社の成長を加速させてくれる心強いサービスです。
ただの業務効率化として選ぶのではなく、自社に寄り添い、サポートしてくれる会社を見つけましょう。
大阪での営業代行を検討中の方へ
株式会社ネオキャリアのテレアポ代行・営業代行サービスでは、約10,000社以上※の実績と豊富なノウハウで、営業課題の解決をサポートさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
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